第32回シンポジウム 開催にあたって

会頭 山中 恵一

三重大学医学部皮膚科・教授

山中 恵一

この度、アトピー性皮膚炎治療研究会 第32回シンポジウムを2027年(令和9年)2月に、三重県津市に於いて、テーマを「臨床像には背景がある‐理論に基づいた診断・治療を行う‐」と掲げ開催する運びとなりました。本会は、アトピー性皮膚炎の治療法を医学的に正しく評価し、発展させることを目的としています。年に1回、アトピー性皮膚炎の治療に関する課題を選んでシンポジウムを開催し、治療の研究方法、医師の間ではなはだしく意見の相違が認められる治療などを検討することを目的とし、全国の医育機関および第一線の臨床の場で活躍する皮膚科医師・医療関係者300名以上の参加が見込まれ、最新の臨床的な知見、情報交換の場となるよう、関係者一同鋭意準備を進めているところです。
 皆様のご参加をお待ちしております。